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【C問題編】2026年度 大阪府公立高校入試を独自分析|上位校受験で「差がつく問題」はどこ?

2026年度 大阪府公立高校入試を独自分析
C問題は「どこまで取り切れるか」で差がつく

A問題、B問題に続いて、今回は令和8年度(2026年度)大阪府公立高校入試のC問題を見ていきます。

C問題は、大阪府が用意している国語・数学・英語の中で「発展的問題」にあたります。

文理学科や学力上位校を中心に採用されていて、令和8年度も北野・大手前・高津・天王寺・豊中・茨木・四條畷など、文理学科では国語・数学・英語ともC問題が使われています。

なので、A・B問題編と同じ感覚で得点率を見ると、少しずれるんですよね。

C問題でまず意識したいのは、受験している層そのものが強いということ。

「得点率70%あるから難しかった問題」とは限りません。上位校を受ける生徒同士の勝負では、7割前後取られている問題を落とすことが、そのまま差になる場合があります。

教室でもC問題を扱うときは、

「難問が解けたか」

だけでは見ません。

取るべき問題を、時間内にどこまで取り切れたか。

50%前後の問題を、あと何問拾えるか。

難問に時間を使いすぎて、前の問題を落としていないか。

ここまで見て、次の勉強を決めています。

今回は令和8年度の設問別得点率を使いながら、C問題を受ける生徒がどんな方向で勉強を進めるべきなのかを整理していきます。

※これまでの記事はこちら
2026年度 大阪府公立高校入試 A問題編
2026年度 大阪府公立高校入試 B問題編

C問題は「基礎を飛ばして難問対策」ではありません

C問題と聞くと、

「とにかく難しい問題をたくさん解かなあかん」

と思うかもしれません。

でも、実際の得点率を見ると、そう単純ではありません。

数学Cでも、計算問題には得点率90%前後のものがあります。

英語Cでも、基本的な文法や部分的な内容把握には9割を超えている問題があります。

国語Cでも、漢字には8~9割取られている問題があります。

つまり、上位校を受けるからこそ、

簡単な問題は落とさない。

標準的な問題は短時間で処理する。

そこで作った時間を、差がつく問題へ回す。

難問は、目標点と残り時間を見て取りにいく。

という考え方が大事です。

C問題は、難問を解ける力だけではなく、簡単なところから難しいところまでを時間内に仕分けして処理する力もかなり求められます。

C問題では、得点率の見方も少し厳しめに

大阪府教育センターが公表している数字は、これまでと同じく得点率です。

記述問題では部分点も含まれています。

C問題の場合は受験者層が違うので、教室ではA・B問題より少し厳しめに見ます。

得点率 C問題ではこう見ます
80%以上 かなり落としたくない問題
60~79% 上位校を狙うなら、できるだけ取り切りたい問題
30~59% 合否の差につながりやすい問題
30%未満 難度が高い。志望校・目標点に応じて取りにいく問題

もちろん、これも大阪府がこう分類しているわけではありません。

教室で過去問を分析するときの目安です。

特にC問題では、「何%だったか」だけではなく、配点と解くのに必要な時間までセットで考えます。

国語C|「読める」だけでは足りない。短く正確にまとめる力まで必要

国語C問題の平均点は、100点満点換算で51.8点でした。

大阪府教育センターの概評を見ると、漢字や抜き出し、適語補充は比較的取れている一方で、本文から読み取った内容を文にまとめる問題で得点率が下がっています。

漢字は上位校受験なら落としたくない

「朗らか」の読み 90.2%

「凡庸」の読み 88.2%

「温故」の書き取り 81.5%

「仲裁」の書き取り 70.7%

「射程」の書き取り 59.3%

C問題だからといって、漢字が特別な難問になるわけではありません。

むしろ、ここは受験生のレベルを考えると落としたくないです。

国語Cで長い文章と記述に時間を使うためにも、漢字や語句で迷わない。

知識問題はできるだけ速く処理する。

これも時間戦略の一つです。

選択問題は6~7割。ここを安定させたい

適語補充 77.7%

内容把握 73.3%

内容把握 62.0%

内容把握 61.8%

内容把握 70.0%

C問題を受ける層を考えると、このあたりはできるだけ拾っておきたいです。

ただ、「選択肢やから簡単」という話でもありません。

本文の論理展開を追ったうえで、

「この選択肢はここが本文と違う」

「これは言いすぎている」

「本文のこの部分が根拠になる」

と判断する必要があります。

上位校を受ける生徒には、正解した問題でも「なんで他の選択肢は違う?」まで確認してほしいです。

C国語で一気に差が出るのが記述

内容把握と表現 42.4%(8点)

内容把握と表現 21.8%(8点)

内容把握と表現 24.3%(8点)

ここです。

本文の内容自体はある程度読めていても、

複数の情報を拾って、条件に合わせて一つの文章にまとめる

ところで得点率が一気に下がっています。

大阪府教育センターも、C問題について「複数の必要な情報に着目して内容を捉え、それを表現する力」が必要だとしています。

なので国語Cの記述対策は、

本文から使う場所を2~3か所探す

設問の条件に合わせて必要な情報だけ残す

指定字数に収まるようにつなぐ


最後に「聞かれたことに答えているか」を確認する

という練習が必要です。

ただ読書量を増やせば自然にできる、というものでもありません。

過去問や類題を使って、実際に書いて添削するところまでやった方がいいです。

20点作文は得点率54.5%

最後の作文は20点配点で、得点率は54.5%でした。

20点です。

C問題の国語で、この作文を完全に捨てるのはかなり厳しいです。

もちろん満点を取る必要はありません。

でも、条件から外れず、文章として破綻せず、自分の考えを根拠とともに書けるところまでは持っていきたい。

文理学科などをめざすなら、記述・作文を「最後に余裕があればやる単元」にしない方がいいです。

国語Cはこう進めよう

漢字・語句・選択問題は短時間で正確に処理する。

読解では一文ずつではなく、段落・主張・具体例の関係を整理する。

そして、複数の情報をまとめて短く書く記述練習を早い時期から入れていきます。

数学C|前半は落とせない。後半は「どこまで取りにいくか」

数学C問題の平均点は、100点満点換算で49.9点でした。

今回のC問題で、個人的に一番見てほしいのが数学です。

得点率が本当に極端です。

最初の4問は85~92%。ここは落とせない

単項式の計算 92.2%

平方根の計算 85.7%

二次方程式 89.8%

標本調査の活用 90.8%

C問題受験者の9割前後が取っています。

ここはもう、かなりはっきりしています。

上位校を受けるなら、落としたらあかんところです。

しかも、単に正解できればいいのではありません。

後半に時間を残すために、ここを速く正確に通過する必要があります。

C数学では、

「計算問題は簡単だから後回し」

ではなく、

「簡単だからこそ短時間で確実に取る」

という考え方が大事です。

平方根の大小30.4%。同じ平方根でも全然違う

同じ大問1でも、平方根の大小を考える問題になると得点率は30.4%まで下がりました。

平方根の計算は85.7%です。

かなり差があります。

ここから分かるのは、

「計算方法を覚えている」と「その知識を使って考えられる」は別

ということです。

C問題では、この差がかなり出ます。

普段から答えを出すだけではなく、

「なぜその範囲になる?」

「条件を式にするとどうなる?」

と考える癖をつけておく必要があります。

証明52.5%。ここは取りにいきたい

平面図形の証明は8点配点で得点率52.5%でした。

C問題を受ける生徒なら、ここはかなり大事です。

約半分の得点率ということは、しっかり書けるかどうかで差がつきます。

しかも証明は、解法が分かっていても、

条件を書き忘れる。

根拠が抜ける。

相似条件までつながらない。

といったところで点を落としやすいです。

頭の中で分かるだけではなく、採点者に伝わる形で書く練習までやっておきたいです。

そして、後半は一気に難しくなる

式の利用 19.5%

相似比 1.3%

平行線と線分の比 6.9%

一次方程式の利用 5.6%

立体の体積 7.5%

ここまで下がります。

C問題を受ける生徒でも、ほとんど得点できていない問題があります。

これを見ると、数学Cで一番大事なのは、

最後まで全部解こうとしないこと

やと思います。

もちろん、北野など最上位校をめざして高得点勝負になる生徒なら、こうした問題まで対策します。

ただ、それでも本番で「解けるまで粘る」とは限りません。

問題を見て、

今の自分なら取れる。

途中までならいける。

今は時間がかかりすぎる。

と判断する力も必要です。

C数学は「解法暗記」から抜けないと厳しい

C問題になると、見た瞬間に

「これはこの公式」

と分かる問題ばかりではありません。

図形なら、補助線をどう見るか。

相似な図形をどこから見つけるか。

関数なら、文章の状況をグラフや式にどう置き換えるか。

空間図形なら、立体の中から必要な平面をどう取り出すか。

問題に合わせて、自分が持っている知識を組み合わせる必要があります。

なので教室でも、C問題の数学では解説を読ませて終わりにはしません。

最初に何に気づけばよかった?

そのヒントは問題文のどこにあった?

どの知識を組み合わせた?

もう一度出たら、自分で最初の一手を出せる?

ここまで確認します。

C数学は、問題数を大量にこなすだけではなかなか伸びません。

一問を深く復習することがかなり大事です。

数学Cはこう進めよう

計算・二次方程式など、9割前後取られている問題は速く確実に。

次に、確率・関数・証明など得点率30~60%前後の問題を取り切れるようにする。

1桁%の難問は、志望校と目標点を見ながら対策します。全部を同じ優先順位で追わないことが大切です。

英語C|平均64.4点。でも「簡単だった」とは考えない方がいい

英語C問題の平均点は、100点満点換算で64.4点でした。

A・B・Cの中で一番高いです。

これだけ見ると、

「C問題の英語、簡単なん?」

と思うかもしれません。

でも、ここは注意が必要です。

C問題を受けているのは、そもそも英語力の高い受験生が多い。

受験者が違うので、A・B・Cの平均点だけをそのまま並べて難易度を判断することはできません。

むしろ上位校受験では、これだけ周りが取ってくる英語で大きく崩れる方が怖いです。

英語Cは、まず試験そのものがかなり特殊

C問題の英語は、A・B問題とかなり違います。

問題文・指示文を含めてすべて英語

筆答30分

リスニング25分

リスニングの配点は約3分の1

つまり、「英語を日本語に訳してから考える」やり方では、かなり時間が苦しくなります。

英文を英文のまま追いながら、必要な情報を拾う。

問題の指示も素早く読む。

グラフや資料と英文を行き来する。

この処理速度まで含めて英語力です。

基本文法は9割前後。ここは絶対に落としたくない

語彙・文法(1) 96.9%

語彙・文法(3) 94.7%

語彙・文法(4) 87.1%

C問題でも、ここはかなり取られています。

上位校を受けるなら、英文法を

「なんとなく分かる」

状態で残してはいけません。

文法問題を正解するためだけではなく、長文を速く読むためにも、英作文を書くためにも必要です。

英文を見た瞬間に構造が分かるくらいまで基礎文法を固める。

ここはC問題でも変わりません。

内容把握は6~9割。だからこそ落とせない

内容把握を見ると、

96.5%

89.6%

90.7%

81.1%

75.1%

71.5%

など

かなり高い問題があります。

文理学科などをめざす場合、英語長文は「読めたら強い」ではなく、ある程度読めることが前提になってきます。

そのうえで、差が出るのが大意把握です。

部分は読めても「結局何の話?」で落ちる

英語Cについて大阪府教育センターは、部分的な内容把握は比較的高い一方、大意を把握する問題の得点率が低いとまとめています。

大意把握 53.8%

内容把握 45.5%

内容把握 45.9%

大意把握 35.3%

ここ、かなり大事です。

一文ずつ訳せる。

単語も分かる。

でも、読み終わったあとに

「で、この文章は結局何の話やった?」

と聞くと、答えられない。

こういう状態ではC問題で安定しません。

普段の長文練習でも、読み終わったあとに

「この文章を一文で説明すると?」

まで考えるようにしてください。

英作文10点は得点率39.2%

英作文は10点配点で得点率39.2%でした。

ここは明確に差が出ています。

C問題では、「英語を読める」だけではなく、自分でまとまった英文を書く力も必要です。

ただ、難しい単語を使えばいいわけではありません。

むしろ、

自分が確実に使える表現で、

質問にちゃんと答え、

文法ミスを減らして、

必要な量を書く。

こちらの方が大事です。

リスニングでも「聞いて書く」が入ってくる

英語Cではリスニングの比重もかなり大きいです。

記号選択では60~80%台の問題が並んでいますが、最後には聞き取った内容を整理して英文で書く問題があります。

この問題の得点率は51.7%でした。

聞く。

内容を覚える。

必要な情報を整理する。

英語で書く。

これを一度にやります。

単語帳と文法問題だけでは、ここには対応できません。

普段から「読む・聞く・書く」を別々にしすぎないこともC英語では大事です。

C問題を受けるなら、英検はかなり重要です

そして大阪府の公立高校入試で、C問題を受ける生徒には必ず知っておいてほしいのが英語資格の活用です。

令和8年度入試では、英検などの外部検定について、次の読み替えがありました。

英検 読み替え率 90点満点なら
準1級・1級 100% 90点
2級 80% 72点

しかも、読み替えた点数と当日の英語の学力検査の点数を比べて、高い方が使われます。

英検2級を持っていれば、令和8年度の制度では英語72点が確保されます。

当日のC問題で80点取れば80点。

当日60点なら72点。

こういう仕組みです。

上位校をめざすなら、英検2級は「持っていたら便利」くらいではありません。

受験戦略そのものに関わってくる資格です。

もちろん、2級があれば英語の勉強をしなくていい、という意味ではありません。

C問題を採用する学校では合格点も高くなりますし、当日72点を超えられるなら、その点数が使われます。

ただ、本番で少し崩れても72点がある。

これは精神的にもかなり大きいです。

さらに準1級なら、令和8年度制度では90点満点への読み替えです。

だから教室でも、C問題採用校を考える生徒については、英検を単なる資格試験としてではなく、高校受験の一部として早めに考えるようにしています。

英検は中3になってから考えるのでは少し遅い

特にC問題採用校を目標にするなら、英検については中3になって初めて考えるより、もう少し早い方がいいです。

中3は忙しいです。

定期テスト。

実力テスト。

五ツ木模試。

公立入試の過去問。

私立高校対策。

そこに英検対策まで全部入れると、結構大変です。

なので、中1・中2の間から、

まず3級

準2級

2級

という形で、普段の英語学習と並行して積み上げる。

この方が入試学年になったときに動きやすいです。

特に文理学科や上位校を早い段階から考えている生徒は、「高校受験は中3から」ではなく、英語だけでも先に準備を始められると思っておいてください。

※英語資格の読み替え率などの制度は年度によって変更される可能性があります。実際の受験年度については、大阪府教育委員会が公表する最新の入試要項を必ず確認してください。

英語Cはこう進めよう

語彙・文法は早い段階で仕上げ、読むときに止まらない状態を作る。

長文は「全部訳す」のではなく、大意と必要な情報を素早く取る練習をする。

リスニング・英作文も後回しにしない。

そしてC問題採用校を考えるなら、英検2級・準1級の取得も含めて受験計画を作っていきます。

C問題で必要なのは「難しい問題を解く力」だけではない

3教科を見てみると、C問題で必要な力が結構はっきりします。

国語
長い文章を構造的に読み、必要な情報を短くまとめる。

数学
基本問題を速く処理し、複数の知識を組み合わせて考える。

英語
大量の英語を時間内に読み、聞き、必要な情報を整理して表現する。

どの教科にも共通しているのは、

「知っている」だけでは足りない

ということです。

読んで。

整理して。

判断して。

時間内に答えにする。

ここまで必要です。

だからC問題対策では、問題集を一周したら終わりではありません。

解けなかった問題について、

知識がなかったのか。

条件を読み落としたのか。

最初の一手が出なかったのか。

時間が足りなかったのか。

最後の計算でミスしたのか。

失点の原因を細かく分けることがかなり大事です。

C問題の過去問は「点数」だけで見ない

C問題を解いたあとは、少なくとも次の4つに分けてほしいです。

① 絶対に取るべきだった問題

得点率80~90%台。ここを落としたなら、最優先で直します。

② 次も安定して取りたい問題

得点率60~70%台。上位校を受けるなら、このゾーンをできるだけ落とさない状態にします。

③ ここから取れると差になる問題

得点率30~50%台。今の学力から次に伸ばすなら、一番見たいところです。

④ 本番で追うか判断する問題

1桁~20%台の難問。目標点、残り時間、その日の出来を見て取りにいくかを判断します。

C問題を受ける生徒ほど、

「全部解けるようになりたい」

という気持ちが強いです。

それ自体は悪くありません。

ただ、本番では90点満点です。

100点を取る必要はないですし、全問完答しないと合格できないわけでもありません。

自分の志望校なら何点くらいを目標にして、その点をどこで作るのか。

ここから逆算して勉強した方がいいです。

文理学科・上位校をめざす中学生へ

C問題を見て、難しいなと思うのは普通です。

実際、得点率1%台や1桁%の問題があります。

ただ、そこだけを見て焦る必要はありません。

先に見るべきなのは、

9割の受験生が取った問題を自分も取れているか。

6~7割取られている問題を安定して取れているか。

そのうえで、半分くらいしか取れていない問題を何問増やせるか。

です。

C問題を受ける学校では、周りも勉強しています。

だからこそ、簡単なミス一つが結構大きい。

逆に言えば、難問を一問解くことだけが差ではありません。

取るべき問題を落とさず、時間を残し、その時間であと一問取る。

そういう積み重ねも立派な差です。

そして英語については、受験学年になってからだけではなく、英検も含めて早めに準備を始める

文理学科や上位校を考えているなら、「中3になってから受験勉強」ではなく、今の学年からできることを一つずつ進めていきましょう。

今回使用した資料について

この記事では、大阪府教育センターが公表している「令和8年度大阪府公立高等学校一般入学者選抜学力検査 受験者の学力実態調査」、および大阪府教育委員会が公表している令和8年度入学者選抜資料をもとに分析しています。

記事内の得点率は、各問題の配点に対する平均得点の割合です。記述問題では部分点も含まれます。

また、「落としたくない問題」「差につながりやすい問題」「学習の優先順位」などの分類は、大阪府教育センターが示したものではありません。

公表された得点率・出題内容・入試制度をもとに、個別指導塾Excia(エクシア)江坂校で実際に受験指導を行う際の考え方として整理しています。

※英検等の外部検定の読み替えについては、受験年度によって制度が変更される場合があります。出願時には大阪府教育委員会が公表する最新の実施要項をご確認ください。

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