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レゴやマイクラの世界が現実に?好奇心から始まる学び|個別指導塾Excia

こんにちは!

みなさんは、レゴやマインクラフト(マイクラ)で遊んだことがありますか?

ブロックを組み合わせて家を作ったり、お城を建てたり、街を作ってみたり。

特にマイクラは、塾の生徒たちにもおなじみのゲームですね。

さて、そんなレゴやマイクラのように、ブロックを組み合わせて本物の建物を作る技術があることをご存じでしょうか?

最近、ドイツで使われているそんな建築技術を知りました。

これがなかなか面白い!

今回は、その建築技術の紹介と、そこから少し「勉強」について考えてみたいと思います。

ゲームのようなブロック建築と木製ブロックの壁を対比したイメージ図
オリジナルのイメージ図です。実際の製品形状・建物を再現したものではありません。

本物の建物をブロックで組み立てる?

ドイツのTRIQBRIQ AGという会社が開発している、木製ブロックを使った建築システムがあります。名前は「TRIQBRIQ」。

「BRIQ」と呼ばれる木のブロックを積み重ね、ブナの木で作った「ダボ」という棒状の部品で固定して、建物の壁を作っていく仕組みです。

このブロック同士の接合には、接着剤や金属製の固定具を使わないそうです。ダボを取り外すことで壁を分解し、ブロックを再利用できるように考えられています。

ただし、屋根や床との接続などまで含めて、建物全体に金属を使わないという意味ではありません。ここは分けて考える必要がありますね。

公式の紹介によると、ベルリンの「CRCLR HUT」という小さな建物は、2025年秋にいったん解体され、同じ敷地内の別の場所で、材料を再利用して形を変えて組み立て直されました。

建物をそのまま運んだのではなく、部材に戻して、もう一度使ったということです。

マイクラなら建物を壊して、集めたブロックで別の建物を作ることもできますよね。

もちろん、現実の建築はゲームほど簡単ではありません。

建物の強度や安全性を考えなければなりませんし、日本で使うなら地震への対策や建築基準への適合も確かめる必要があります。今回調べた範囲では、このシステムが日本の耐震基準に適合していると確認できる公表資料は見つかりませんでした。

それでも、「建物の材料を、壊して捨てるだけでなく、分解してまた使う」という発想が現実にもあるのは、面白いですよね。

実際のブロックや施工の様子を見る(TRIQBRIQ公式・英語)

「面白い!」と思ったら、ついつい調べてしまう

実は塾長、昔から面白そうな話を見つけると、ついついいろいろ調べてしまうタイプです。

今回も最初は「え、本物の建物をレゴみたいに作れるの?」という興味からでした。

でも、調べているうちに、次々と疑問が出てきます。

「ブロックを積むだけで、どうやって強度を確保するんだろう?」

「日本のように地震が多い国でも使えるのかな?」

「建物の材料を再利用すると、環境にどれくらい良いんだろう?」

たとえば材料をもう一度使えれば、新しく作る材料や捨てる量を減らせる可能性があります。ただ、運ぶ距離や加工の手間によっても変わるので、どれくらい環境に良いかは、条件をそろえて確かめたいところです。

そうして調べていくと、物理や数学、建築、環境問題など、いろいろな分野の話につながっていきます。

最初から勉強するつもりだったわけではありません。

ただ、面白いと思ったから調べてみた。

それだけなんです。

でも、これも立派な勉強だと思っています。

ゲームだって、学びのきっかけになる

例えば、マイクラが好きな生徒なら、ゲームで建物を作っているうちに、現実の建築にも興味が出てくるかもしれません。

「現実の家はどうして崩れないんだろう?」

「どうして高いビルを建てられるんだろう?」

「ゲームと違って、現実ではどんな材料が必要なんだろう?」

こうした疑問を自分で調べてみると、そこには学校で勉強する数学や理科の知識も関係しています。

もちろん、ゲームをしているだけで学校の勉強が身につくという話ではありません。

でも、好きなことから興味が広がって、新しい知識に出会うことは十分にあります。

ゲームでも、スポーツでも、料理でも、音楽でも。

何か一つのことに興味を持つと、そこからいろいろな世界につながっていくんですよね。

勉強は、教科書の中だけにあるわけじゃない

塾ですから、学校の勉強や受験勉強が大切なのはもちろんです。

英単語を覚えたり、数学の問題を解いたり。目標に向けて、地道に取り組むことも必要です。

でも、勉強はそれだけではありません。

知らない言葉に出会って意味を調べること。

ニュースを見て「どうして?」と疑問を持つこと。

身の回りのものがどんな仕組みで動いているのか調べてみること。

そういうことも、全部学びにつながっていると思います。

そして、自分が面白いと思って調べたことが、学校で習っている内容とつながることもあります。

「あ、これ学校で習ったやつや!」

そんな発見があれば、普段の勉強もちょっと違って見えるかもしれませんね。

面白いことを見つけたら、教えてください

生徒たちには、テストで良い点数を取れるようになってほしいし、志望校にも合格してほしいと思っています。

でも、それと同じくらい、大人になってからも、いろいろなことに興味を持てる人になってほしいですね。

今は、知らないことを自分で調べるための道具がたくさんあります。

ただし、インターネットに書かれていることが全部正しいとは限りません。調べたことが本当なのか、確かめる姿勢も大切です。

今回も、会社の公式サイトや事例の紹介を読み、「分かったこと」と「まだ確かめられないこと」を分けながら調べました。

塾長自身も、まだまだ知らないことだらけです。

だからこそ、面白そうなものを見つけたら、これからもいろいろ調べてみたいと思っています。

生徒のみんなも、何か面白いことを見つけたら、ぜひ塾長に教えてください。

一緒に調べてみましょう!

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