【2025年 大阪教育大学 教育学部 次世代ーICT教育 合格　Y.Tさん】

私が塾で1番サポートしてもらったのは、メンタル面です。
私の代の高3は、国公立志望が私だけでなおかつ理系も私1人だけでした。
その事もあり、周りの人と比べてしまうことが多かったです。
先生は色んな事を考えて、共テ前に当日と同じ時間割で予想問題を解く日程を設けてくれたり、勉強時間を確保できるように塾の開講時間をはやめてくださったり、他の生徒が来るまで毎日2時間ほど2次試験の個別指導をしてくださったりしました。
共テ後の直前判定がE判定で第一志望を諦めようか迷った時、自分以外の高3の進路が決まって受験を控えるのが自分1人になった時、滑り止めの大学に落ちた時は自分の精神状態が今まで生きてきた18年の中で最も荒れました。
そんな時にも優しく支えてくださったり、そっとしておいてくださったり、話を聞いてくださったりと、沢山サポートしていただき助かりました。
「A判定が必ず受かるわけではない」と同じように、「E判定が必ず落ちる」訳ではないです。
その事を、受験を通して身をもって体感しました。
もちろん運もありますが、これから受験を控える人には最後まで自分の納得した選択をして欲しいなと思います。
高1の時からずっと目指していた環境で、春から学ぶことができるのが幸せです！
中2のときから本当にお世話になりました。

【Y.Tさん保護者様より】

中学2年生に入塾して、高校受験、大学受験でお世話になりました。
分からない時は分かるまで何度も教えていただきました。娘にあった指導をしてくださったお陰だと感謝しております。
色々とサポートしていただきありがとうございました。

【2025年 履正社中学 合格　A.Sくん】

Exciaに通い始めたときは、分数が全然わからず、算数がとても苦手でした。
さらに、家では集中が続かず、考えているうちに寝てしまうこともあり、「もっと勉強の体力をつけよう」と先生にアドバイスをもらいました。
塾では本番と似た形で過去問を何度も解き、解き方の順番や時間配分も教えてもらいました。
そのおかげで、試験当日は落ち着いて挑むことができました。
先生に「普段通りやれば大丈夫」と声をかけてもらったことも自信につながりました。
家ではなかなか集中できませんでしたが、塾では「勉強を終わらせないと家に帰れない」「家に帰れないとゲームができない」という状況だったので、自然と頑張ることができました。
勉強する場所と遊ぶ場所がちゃんと分かれていたのが良かったのだと思います。
1年間支えてくださった先生方、本当にありがとうございました！

【A.Sくん保護者様より】

私たちが私立受験を決めたのは遅めで、小学校6年生になる直前のタイミングでした。
当時、子どもの成績は公立小学校で真ん中より少し上くらいでした。
最初はExciaさんに学校の授業でつまずいている箇所を中心に見ていただいていました。
しかし、家族で相談して私立を目指そうと決めてからは、先生に現状から合格までのプランを提示していただき、勉強内容・時間ともに一気に変革が起きました。
具体的には以下のような対策を行いました。
算数：6年生の内容すべてを数ヶ月で履修
国語：入試で加点となる漢検の取得や文章題演習
小学校6年生の夏休み以降は苦戦しつつも過去問にも取り組んでいました。
10月～12月に受けた履正社のプレテストではすべてB判定で得点も5～6割でしたが、本番では7～8割得点できたほど手応えがあったようです。
実際に、受けた試験ではすべて合格判定をもらうことができました。
直前期の伸びは親目線でも目覚ましいものがありました。
2～3ヶ月前は諦めていたような難しい問題にも取り組めるようになり、得点につながっていました。
志望校の合格に必要な課程を逆算してオーダーメイドでプランを組んでいただけたおかげで、遅いスタートにも関わらず学力を伸ばし切ることができたのだと思います。
私たち親は2人とも中学受験の経験がなく、勝手が分かりませんでした。
そのため、基本的な仕組みなどを丁寧に教えていただけたことはとても安心につながりました。
また、先生が中学校と密に連携をとっておられ、独学では知ることができない情報も多く受験勉強を有利に進められました。
恥ずかしながら、子どもが家では集中できず、ゲームやYouTubeを見てしまうことが多かったため、勉強時間のほぼ全てをExciaさんでの学習に依存していました。
ですが、今はそれが良かったと思っています。
おそらく家で無理に勉強させようとしても効率が悪かったでしょう。
勉強する空間とリラックスする空間を完全に分けたのは正解でした。
同じように家で集中することがなかなか難しいお子さんには、最適な塾だと思っています。
最後になりますが、1年間の密なサポート、本当にありがとうございました！
中学校でも引き続きよろしくお願いいたします！